お知らせ
懐かしい音楽を楽しむひととき🧓👵🎵脳に良い影響をあたえ、心をいきいきとさせる前向きな習慣です ✨
昔よく聴いていた曲を耳にした瞬間、当時の風景や、友人の顔、街の空気までふっと思い出すことはありませんか?🧓
ラジオから流れていた洋楽、レコードやカセットで何度も聴いたお気に入りの曲、家族や友人と一緒に楽しんだメロディ🎵 懐かしい音楽には、曲そのものの魅力だけでなく、その時代の思い出や気持ちまで呼び起こしてくれる不思議な力があります。
洋楽散歩道では、東北大学 加齢医学研究所 臨床加齢医学研究分野 教授であり、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター長でもある瀧 靖之先生によるコラム「懐かしい音楽が脳に与える影響」を掲載しています 🧠 (サイトのトップページから下にいくとご覧いただけますよ✋)
瀧先生は、日本における加齢医学の第一人者として知られ、脳の健康やスマート・エイジング(※1)に関する研究・発信を行ってこられた先生です。洋楽散歩道のプロジェクトの意義にご賛同いただき、懐かしい音楽が私たちの脳や心にどのような働きかけをするのかを、わかりやすく解説してくださっています。
コラムの中で瀧先生は、音楽を聴くことそのものが、私たちの感情を大きく動かしてくれる素晴らしい行為であると説明されています。音楽を聴くと、心地よさや感動に関わるドーパミン(※2)が脳内で分泌され、「気持ちいい」「心地いい」と感じることにつながります。
そこに「懐かしい」という気持ちが加わると、さらに良い効果が期待できるそうです。懐かしさを感じる時にも、脳の報酬系(※3)が刺激され、幸福感が高まるとされています。
つまり、懐かしい音楽を聴くことは、音楽の心地よさと、思い出が呼び起こす幸福感が重なり合う、脳にとってもうれしい体験なのです ✨
昔好きだった音楽を楽しむことは、とても自然で楽しいことです。
一方で、時には「昔の曲を聴くことは、今の現実から離れて、過去に逃れているように見えるのでは」と感じる方もいるかもしれません。
そうした見方に対して、瀧先生のコラムでは、懐かしい音楽を聴くことは決して後ろ向きなことではなく、脳を活性化し、幸福感や記憶の想起を促す前向きな行為であることが紹介されています。
また、ノスタルジー、つまり懐かしさは、かつては「昔を振り返るだけのもの」と捉えられることもありました。しかし近年の研究では、昔を懐かしむ時と、未来の計画を立てる時に、脳の同じような領域が使われていることもわかってきたそうです。
懐かしい音楽に耳を傾けることは、思い出を大切にしながら、今の自分を元気づけること。
そして、これからを前向きに過ごす力にもつながっていくものなのです。
特に、10代の頃に聴いていた音楽は、強く心に残りやすいと言われています。中学・高校時代に夢中で聴いた曲、ラジオから流れてきた洋楽、友人と一緒に聴いたレコードやカセット。そうした音楽は、曲そのものだけでなく、「あの頃、誰と、どこで聴いたか」という記憶まで呼び起こしてくれます ☕️
そして、その思い出を誰かと話すことも、また大切な時間です。
「この曲、昔よく聴いたね」
「この歌が流れていた頃、こんなことがあったね」
「このアーティスト、懐かしいね」
そんな会話が生まれることで、人と人とのつながりがよみがえり、気持ちが明るくなることもあります。瀧先生のコラムでは、懐かしい音楽を一人で楽しむだけでなく、ご家族やご友人と一緒に聴きながら思い出を語り合うことも、脳に良い効果をもたらすと紹介されています 💬
洋楽散歩道は、懐かしい洋楽や名曲の数々を、スマートフォンで気軽に楽しんでいただくための音楽サイトです。
1940年代から1980年代までのヒット曲、ポップス、ロック、軽音楽、映画音楽、ハワイアン、エレキサウンドなど、さまざまな楽曲集をご用意しています。
あの頃の音楽に耳を傾けることは、思い出を大切にしながら、今日の気分を少し明るくすること。そして、毎日を楽しく前向きに過ごすための、手軽で心地よい習慣のひとつでもあります。
ぜひこの機会に、瀧 靖之先生のコラムもあわせてご覧ください。
▶ 懐かしい音楽が脳に与える影響とは?瀧靖之教授の解説|洋楽散歩道
https://yougakusanpomichi.com/comments/
※1 スマート・エイジング:年齢を重ねることを前向きに捉え、心身の健康を大切にしながら、よりよく生きるための考え方です。
※2 ドーパミン:うれしい、楽しい、心地よいといった気持ちに関わる脳内物質のひとつです。
※3 報酬系:喜びや楽しさ、満足感を感じた時に働く、脳の仕組みのことです。
